群馬 桐生の自然学校 21年の活動実績と5万7千人以上の参加者

群馬県こどもエコクラブ交流会

今日は「群馬県こどもエコクラブ交流会」に参加して参りました。

「こどもエコクラブ」は環境学習や地域の中で身近にできる地球にやさしい活動などを行っている子どもと、活動をサポートする(大人や保護者)のグループで群馬県内には60のクラブ1,063名が活動を行っています。

今回は群馬県地域で活動する9のクラブなどが活動発表や壁新聞の出展などを行い、私達も「わたらせ川の環境保全・保護活動」「チャウスはたけの楽校」での取り組みを発表しました。

私達の発表・取り組みに対して群馬県環境政策課の環境政策係長さんから講評をいただきました。

今回はこの3人で発表してもらいました!スライドの構成はサポーターが支援し、発表する文章・原稿は子ども達が考え、数少ない発表練習でしたがとても良く発表することが出来ました!

 

日頃の自然体験活動・キャンプの中で「自然の不思議、疑問などをきっかけに自ら調べ・調査・研究」をする~探究学習。

改めて子ども達のスイッチを入れる「自然体験活動・キャンプ活動」は重要だと感じました。