群馬 桐生の自然学校 22年の活動実績と5万7千人以上の参加者

今年もヤマメの卵がやってきました!

今期で11期目を迎える「わたらせ川の環境保全・保護活動」。

ここ数年、サケの遡上が激減しこれまでサケの卵を配布してきましたが、3年ほど前から在来魚の「ヤマメ」の卵(発眼卵)を配布して活動をしています。

事務局でも経過観察をするために、ヤマメの卵を預かって育てています(*^^*)

 

実のところ、ヤマメの飼育をこれまでも何年も行っていますが、あまり上手くいってなく(難しい)・・・苦手意識が強いのですが(-_-;)

 

育てて頂いているご家庭の皆さんのバックアップ出来るよう、今期はより一層、真剣に育てていきたいと思います(^o^)/

 

わたらせ川の環境保全・保護活動は『エフピコ環境基金』よりご支援を頂いて活動を実施しています。